スポンサーサイト

--.--.--(--:--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





スポンサー広告 トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

東方冒険録4

2009.09.03(23:59)

こんばんは。東方冒険録久しぶりに更新でござーいます。
そういや注意書きを忘れていましたね
注意:この小説には公式と違う設定が出てきたりする場合がございます。そんな事、へのカッパな方以外は閲覧しない事をお勧めします。
広い心で受け止めてくれる方以外は閲覧しない事をお勧めいたします。
以上用法容量を守り正しく閲覧いただけますようご協力をお願いいたします。

と言うわけで、小説は追記にありますので引き返すなら今しかありません!
ではでは読む方は追記をクリックしてお進みくださいな 「で、お姉様と咲夜は何処へ行こうとしてたの?」
フランは咲夜に手渡された日傘を開きながらレミリアと咲夜を見た。
「何処と言われてもね……」
フランに言われ、まだ決まっていなかった目的地を問われ、レミリアはどうする?と言わんばかりの目で咲夜を見た。
「そうですわね、とりあえず付近を捜索しない事には何とも……」
「そうね、そうしましょ」
レミリア、咲夜、フランの三人は紅魔館付近の森を捜索する事にしたのだった。その頃紅葉はまだ森の中を彷徨っていた。
「はぁ……完全に、迷った……」
紅葉は森を歩き回っているうちに完全に道に迷ってしまっていた。道を聞きたくても聞ける人もおらず途方に暮れていた。仕方なく疲れた身体を休めようと思い腰を下ろさずにその場で休憩を取る事にした。腰を下ろすともう二度と立ち上がれない気がしたので、腰を下ろす気にはなれなかったのだった。休憩を取り出すといっきに不安や恐怖が自分に襲い掛かってくる。紅葉の精神状態も完全に限界だったようだ。思わずその場に泣き崩れ、どうして自分がこんな目にあわなくてはいけないのだと自分を哀れむ。お願いだから誰か私を救い出して欲しいと心の中で切に願ったその時
「わはー、こーんな所に珍しい。人間がいるぞ」
突然黄色い髪で赤いリボンをした女の子が空から降りてきた。いつの間にか周囲が暗くなっている。
「ヒッ……だ、誰?」
突然現れたその珍客に紅葉は脅えながらガクガクと震えながら言った。
「私はルーミアなのだぁ。この人間は食べてもいい人類かな?」
ルーミアはケタケタと笑いながら紅葉に語りかけてくる。今まさに紅葉は絶体絶命の状況に立たされていた。よくわからないルーミアと名乗る人物?に食べられそうになっている
「……止めて、食べないで、私は食べても美味しくないないわよ……」
紅葉は両手を頭に乗せシャガミながらカタカタと震えていた。
「命乞いをする人間は食べると、とても美味いのだぁ。」
そう言ってルーミアがジリジリと紅葉に近寄ってくるのだった。
「時符、プライベートスクエア」
咲夜のスペルカード宣言だった。この瞬間より時は止まり咲夜のテリトリーになった事を示す。今のうちに紅葉を助け出す。
「あれれ?どーなってるのだぁ?」
ルーミアは何がおきたのか理解できずに、突如見失った紅葉を探しキョロキョロとまわりを見渡す。
「ルーミア、この人間を食べられるのは困るから食事は邪魔させてもらったわ」
「わ、レミリアに咲夜、それとフランちゃんまで……その人類は食べちゃいけない人類だったのか」
ションボリしながら右手の指をくわえながらルーミアは言う
「そういう事よ」
「残念だったわねルーミア」
ルーミアをクスクスと笑いながらフランがルーミアに言う
「ルーミア、この暗闇なんとかしてから行って頂戴ね?」
咲夜は唐突に暗くなった周囲の事を指摘してルーミアに言い聞かす
「わかったのだぁ……」
そう言うとルーミアは黒くて丸い物体に姿を変えて行ってしまった。それと同時に暗かった空は光を取り戻し何事も無かったかのように元に戻った。
「あの……どうして助けたの?」
「貴方に聞きたい事があるからよ」
「聞きたい事って……一体何なの?そんな事言って私の血を吸うのが目的なのね!?」
命の恩人に向かって酷い中傷の一言だが、得体の知れない吸血鬼がまた現れたのだからそう言ってしまう気持ちも少しわかる
「何なのコイツ……助けた恩人に向かって、こういう奴を見ていると壊したくなっちゃう」
フランは敵意むき出しにし、笑いながら紅葉の顔を覗き込む
「フフフ、震えながら口から出る言葉はいっちょ前ね、面白い人間」
「お嬢様方、調査の目的を忘れないでくださいよ?貴方も、もう少し口を慎むべきよ」
フランは遠慮なく紅葉を殺すのではないかとハラハラしながら咲夜が止めに入る。レミリアは殺すという事はないだろうが一度落ち着けるために咲夜が仲裁に入るのだった。
「ウフフ冗談よ」
フランのその怪しい笑顔が冗談にとても見えなかった。
「わかってるわよ、フランと一緒にしないで頂戴……ところで貴方、名前は何て言うのかしら?」
レミリアがそう言うとフランがムッとする。レミリアの言った事が気に食わなかったのだろう
「紅葉……です……」
名前を一言発し少し間をあけて紅葉は、敬語に直すように付け足した。
「そう、紅葉ね。私たちはこの世界に起こっているらしい、異変を解決しなければならないの……そのために私達に協力してくれないかしら?」
「どうして私が?私、ただの高校生だし……何も役に立てないと思うけど……」
紅葉は困った顔をしレミリアに返事をする
「貴方が来た世界とこちらの幻想郷との境界を探すために貴方の力が必要なの、それに調査をしていれば元の世界に帰る手がかりもつかめるかもしれないわよ?」
咲夜が補足を加え紅葉に説明する
「ほ、本当に?私、元の場所に帰れるの?やるやる、協力するわ!」
元の世界に帰れると聞いた途端元気になった紅葉はさっきまでの様子が嘘の様だ。こうして紅葉も調査の仲間に加わり物語は進んで行くのだった。




コメント
登場人物増えてきましたね。
ルーミアの性格や言動も感じでてていいですね~。
次は誰が出てくるのか楽しみです。
【2009/09/04 00:21】 | 紫桜 #- | [edit]
桜さん>ルーミアは喋り方がわははーとそーなのかーしか知らなかったんで心配だったんですが、褒められてて一安心w
【2009/09/04 01:15】 | 睦月志保 #- | [edit]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://shihomutuki.blog35.fc2.com/tb.php/223-429b10c2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。